規格品の角パイプを収納庫の骨組みとして
底板無しの四面方向、格子状に組み上げていきます。
観音開き仕様なので召し合わせ部分の受金物加工も施します。
骨組み下地を錆止め塗装した後に、上/奥/側面をステンレス材で
囲むように貼り合わせ溶接にて固定していきます。
扉は格子状に角材を組込み、内側に溶接金網を取り付けた仕様になっています。
工場内に設置される危険物を保管するための収納庫
収納ボックス形状ですが使い方で様々なパターンがあるようです。
門戸やスチール製品などに関し、お困りごとやご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。鉄扉製作.com
Facebookはこちら